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水の中の考古学〜幕末の軍艦 開陽丸〜

明治元年11月15日、道南の要衝江差を奪取すべく、榎本武揚は当時ではアジア最強ともいえる軍艦開陽丸を江差に回航しました。折しも松前口では大鳥圭介らが率いる主力が江差を目指して進軍中でした。しかし、狭い湾内に巨艦を乗り入れてしまい、開陽丸は座礁・沈没します。

昭和50年代に江差港湾内に眠る開陽丸の水中調査が行われ、これは我が国の水中考古学の嚆矢となりました。

江差町教育委員会では開陽丸木造船体に銅網をかけて保護してきましたが、令和4年から海底保存に中の船体の現状確認調査を実施しています。潜水による目視確認や触診、データロガーの設置による水中環境のモニタリングを行っています。

江差町教育委員会小峰彩椰さんを講師に、これまでの調査経過や近年の調査をお話しいただき、海に囲まれた我が国における水中遺跡への配慮についてお話を伺います。

  • 日時:令和5年12月13日(水)19時30分〜(1時間)
  • 講師:小峰彩椰(江差町教育委員会)
  • URL:https://us02web.zoom.us/j/82422278024?pwd=ZlFicTY3bHlDWldsMDJSSGwxc1ZjZz09
  • Meeting ID: 824 2227 8024
  • Passcode: 398856