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学芸職員部会の研修会・総会について

学芸職員部会は、毎年1回、道内の「どこか」に集まって、研修会と総会を開催しています。

2022年度は、釧路市立博物館を会場に、第46回学芸職員部会研修会を開催しました(2022年10月6-7日)。

開会にあたり、釧路市教育委員会の岡部義孝教育長より、歓迎のご挨拶をいただきました。

研修会のテーマはGISで、兵庫県立人と自然の博物館の三橋弘宗研究員を講師に、実際にパソコンを用いた実践的な研修を行いました。また、根室市歴史と自然の資料館の外山雄大学芸員、釧路市立博物館の野本和宏学芸員には、GISを用いた実践事例の報告をいただきました。GIS研修の実施にあたり、札幌市の環境NPO、エンビジョン環境保全事務所の皆様に、多大なご協力をいただきました。

なお、GIS研修は、zoomを活用したオンライン参加も含めた、ハイブリッド形式でおこないました。

また、二日目は、GIS研修の続きを受講する研修と、釧路市内の史跡・歴史遺産などを見て回る巡検の、2グループに分かれて実施しました。釧路市内巡検では、戸田恭司学芸員はじめ釧路市立博物館の皆様、指定文化財五十嵐家住宅の保存会様にご協力をいただきました。

なお、初日の夕方には総会をおこない、部会の事業報告や会計決算・予算、次年度の活動計画案などが審議されました。

学芸職員部会は、オンライン研修など新しい試みも実施しながら、北海道中に散らばる学芸員はじめ博物館で働く、博物館や文化財に関わる人たちのネットワークとして、これからもさまざまな事業を行なってまいります。

2023年度は、余市町で研修会を開催予定です。
現在、内容について役員会で準備を進めており、要項が固まり次第、部会員の皆様にはお知らせいたします。

今年度もこうして集い、共に学ぶことができますように!

オンライン参加者も含めた記念撮影