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上川・留萌・宗谷地区

ペシ岬と消えたモペシ【コラムリレー第4回】

稚内からフェリーで1時間40分、利尻島の玄関口鴛泊港に到着すると一際目を引く岬が見えてくる。ペシ岬と呼ばれるそ ... Read More »

特別展「富良野の歴史的建造物」始まりました

富良野市内に現存する明治末期~昭和30年代建築の歴史的建造物を紹介する特別展です。厳しい自然環境の中で適応し、 ... Read More »

先史時代の人達の技術革新? 〜黒曜石の石器に隠された謎〜【コラムリレー第44回】

大げさなタイトルであるが,人類の新しい知恵そのものが,その時代の技術革新であり,それが次世代へ継承されてこそ意 ... Read More »

名寄岩の化粧回し【コラムリレー第39回】

「名寄というと『名寄岩』の名寄ですね」 初めて名寄に来られた年配の方から聞くことが多いこの言葉。名寄岩とは岩石 ... Read More »

キタキツネの雑種のはく製【コラムリレー第38回】

当館では変わった毛色をしたキツネのはく製を展示しています。   北海道ではキツネは人間とかかわりの深 ... Read More »

礼文島移住者第1号の証し【コラムリレー第36回】

礼文島では、江戸時代に入り場所請負制による漁場開発を機に本格的な開拓が始まります。そんな中、一般漁民として礼文 ... Read More »

富良野市博物館主催「魅力再発見・レトロ建築めぐり」

富良野市街地をブラブラ歩きながら、明治末期から昭和30年代建築の建物をめぐり、富良野の歴史と産業のあゆみを振り ... Read More »

松本十郎・書画「石狩河水源探究記行自序」【コラムリレー第14回】

北海道開拓の黎明期に開拓判官・松本十郎(1839~1916)という人物がいました。十郎は1869年(明治2)開 ... Read More »

博物館ロビーにある二宮尊徳が語る【コラムリレー第6回】

  博物館ロビーには二宮尊徳が立っています。   利尻町内の仙法志小学校に建てられていた二 ... Read More »

1枚の腊葉標本は、歴史を語り夢を広げるー開拓使配布のリンゴー【コラムリレー第5回】

一枚のリンゴの腊葉標本があります。仁木町の杢保観光果樹園にある樹齢130年を超える老木「祝」から取られたもので ... Read More »