Breaking News
Home » 北海道150年、学芸員にはどう見える? (page 3)

北海道150年、学芸員にはどう見える?

消えたシカと残ったタヌキ【コラムリレー第11回】

1 はじめに 近代における奥尻島の本格的な開発は、おおよそ150年前の明治初年に、福岡藩が分割統治した頃に歴史 ... Read More »

北海道の定番土産、木彫り熊【コラムリレー第10回】

木彫り熊といえば、鮭を咥えた姿ですが… 木彫り熊を見ると、北海道を想像する人が多いでしょう。150年以上前から ... Read More »

亜麻の花揺れる北の大地と亜麻工場【コラムリレー第9回】

初夏の風に揺れる青紫色の無数の花々。ここは石狩郡当別町の亜麻畑。7月上旬、「北海道亜麻まつりin当別」が開催さ ... Read More »

外国人による根室市の遺跡調査150年【コラムリレー第8回】

明治時代になり海外の学問をもたらした外国人の存在は、日本人研究者の育成や日本が近代化を果たす上で重要な役割を担 ... Read More »

北限のブナ林の150年:伐採の50年と再生の100年【コラムリレー第7回】

日本のブナ林は、現在、長万部、黒松内、寿都を結んだ黒松内低地帯付近が北限です。しかし、ブナの北限はずっと黒松内 ... Read More »

鉄道史から見る北海道150年【コラムリレー第6回】

北海道最初の鉄道は小樽を起点として1880(明治13)年に開業、その歴史は138年。道内の鉄道史は短いながらも ... Read More »

150年前に築かれた松前藩の謎のお城【コラムリレー第5回】

明治元年(1868)9月1日、松前藩は突然新しい城郭の築城を始めます。新しい城郭は「館城」と名づけられました。 ... Read More »

「祈り」の化石ー寺社に託された「龍神様」ー【コラムリレー第4回】

北海道と名付けられて150年が経過する中で、北海道の日本海側は早くから鰊漁で栄えてきました。石狩もそうして鰊漁 ... Read More »

 「試された大地」北海道 ー開拓と破壊の150年ー【コラムリレー第3回】

十勝の防風林と畑作の大地。羊が草をはむ札幌羊ケ丘の草原。パッチワークが広がる美瑛の丘陵地。競走馬が走り回る日高 ... Read More »

北海道移住の縮図~利尻島にのこされた移住の思いとかたち【コラムリレー第2回】

明治時代の北海道には、本州各地から移住者が集まってきました。故郷を離れ、見知らぬ土地での生活は、わたしたちの想 ... Read More »