荒山千恵 | 集まれ！北海道の学芸員

描かれた「テンキ」・残された「テンキ」 −明治前後にみるハマニンニク製の小物入れ− 【コラムリレー第26回】

2019/02/12 描かれた「テンキ」・残された「テンキ」 −明治前後にみるハマニンニク製の小物入れ− 【コラムリレー第26回】はコメントを受け付けていません

　石狩浜の風景。春になると海辺の砂浜から砂丘にかけて青々とした葉を長く伸ばし、６月に穂をつける海浜植物がみられ ... Read More »

2018/03/12 縄文文化の樹皮利用「巻く技」 −石狩紅葉山49号遺跡出土品から− 【コラムリレー第40回】はコメントを受け付けていません

石狩紅葉山49号遺跡（以下、49号遺跡）の低湿地部では、縄文文化中期後半頃（約4000年前）の木製品が多数みつ ... Read More »

2014/09/29 縄文時代の川漁のしかけ ―石狩紅葉山49号遺跡より―　【コラムリレー第24回】はコメントを受け付けていません

石狩紅葉山49号遺跡。約4000年前に川を利用した人々の様子を知ることのできる道具がこれほど豊富 ... Read More »

2013/09/09 縄文時代の木の器―石狩紅葉山49号遺跡から【コラムリレー第28回】はコメントを受け付けていません

遺跡に残りにくい「木の器」「縄文時代の器」と言えば、粘土を焼いて作った縄文土器や石皿などがよく ... Read More »