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2019年度学芸職員部会総会・研修会を開催

開会にあたり御挨拶いただいた白老町の安藤尚志教育長

2019年9月25日(水)〜26日(木)にかけて、胆振管内の白老町を会場に、学芸職員部会の総会・研修会が開催されました。総勢80名という、かつてない多くのご参加を頂いた研修会となりました。準備にあたられました白老町の関係者をはじめ、日胆地区博物館連絡協議会の皆様方、講師の皆様方には、深く御礼を申し上げます。

総会と研修会は、24・25日両日とも、「白老町コミュニティセンター」を会場に開催されました。
研修会のテーマは「資料の貸借マナーと技術の共有化 カルテ作成から梱包まで」。講師に、元アイヌ民族研究センターの古原敏弘氏、アイヌ民族文化財団の岡田恵介氏、北海道博物館の三浦泰之氏をお招きしました。
薄葉を用いた紙ヒモや枕の作り方、実際に資料を用いてのカルテの書き方など、基礎的かつ実践的な研修会となりました。

総会では役員の改選が行われ、部会長が佐藤卓司氏(小樽市総合博物館)から澤田健氏(富良野市博物館)へ交代するなどのメンバーの入れ替えや、決算、予算などが審議・承認されました。


情報交換会は白老町虎杖浜の「ホテルいずみ」をお借りし、宿泊会場と兼ねて盛大に開催されました。

来年度2020年の開催地は、道南ブロックの今金町を予定しています。

薄用紙を用いた梱包について講義する岡田恵介氏(アイヌ民族文化財団)
カルテの書き方などについて講義する三浦泰之氏(北海道博物館)
事例報告をおこなう佐藤卓司氏(小樽市総合博物館)
事例報告をおこなう加藤聡美氏(アポイ岳ジオパークビジターセンター)
澤田新部会長による閉会の挨拶
情報交換会の様子
学芸職員部会研修会について報じる北海道新聞(2019.9.26付胆振・日高版)